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ラッキー 残念ながら強陽性

最近、毎日の通院で過密スケジュール。
先週も忙しかった。
日曜日から次の日曜日まで8日間、まったく休みなし。


ラッピーママのご主人様のお通夜も、朝2軒の病院へ
犬を預けて廻り、夜、迎えに廻った。

お通夜の時間には間に合わず、病院の帰りに犬を乗せたまま
会場へ到着し、上着だけ着替えて弔問するといった慌ただしさ。
ラッピーとうちゃん ゴメンナサイ。


検査の予約を入れている日は、朝預けて夜に迎えのパターン
なので、朝晩2重に時間をとられ本当にせわしいよ。

特に現在は、左手がイマイチ使いにくいので大型犬を2匹
連れての通院は自信がなく、1匹づつ連れて通院している。

結果的には毎日病院へ行くはめになり、これが疲れの原因。
年には勝てませんね 



さて、今週も春の検診で通院が続きます。

今回はラッキー。
引き取った時にフィラリア陽性だったので、年間を通して
治療を続けて来たが、残念ながら今年も強陽性だった。

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青い点が3個・・これが強陽性の判定結果。

ラッキーは普通の家庭からの飼育放棄ですが
飼い主が10年間まったく予防をしてくれなかったので
このような結果でした。


左に1個、やや薄くなっている点がある。
これが徐々に薄くなりやがて消え、点は2個となる。
青い点が2個となったら、強陽性から弱陽性のあいだの症状。
さらに、もう1個、右の点が消えたら陰性と判断される。

フィラリア予防してある犬は陰性のはずなので、青い点は
三角形の上の1個だけとなる。



ラッキーの年齢は今年11才。
生きている内に陰性になるかどうか~~。



ラッキーは、とても良い子。
車で移動中にも、こんなに大人しく乗っていられる。

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ただ、車酔いをするので長時間のドライブは無理。

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病院でも呼ばれるまで大人しく待てる。

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よほど好みのタイプの犬でない限り、立って行かない。

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こういう所は爺さん犬。

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体重21㎏
大きく見えるけど体重は案外少ない。

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採血する時は、看護士さんが保定。

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フィラリア以外には悪い所が有りませんでした。
臓器にも異常ナシ。
食欲もあるし、元気もあるので、ひと安心 


この先、希望者が有るとは思えないけれども
それでも、ダメ元で里親探しは継続します。

性格の良いオッサン犬。
吠える事は殆ど有りません。
散歩もゆっくりゆっくり歩かせればOK。
※ 走ったり激しい運動は禁止です。

ご希望が有りましたら、お知らせ下さい。

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最期の看取り

見るからに重篤な病気と判る猫さん。

野良生活をしていた思われるこの猫さん。
ある日、フリマを担当している「マムのしっぽ」さん宅へ
救いを求めて庭へ入り込んできました。

元気な時は、きっと自由に歩き廻って人間など頼らなくても
生きられたのでしょうが、今はもう立つのがやっと・・。
痩せ衰えて歩く事も困難のよう。

口内炎もあり食事も上手に摂れないので、しっぽさんは
哀れに思い、薬を飲ませたり暮らしやすいように布団を
重ねて置いたりと最期のひとときを見守っていました。

マムも、しっぽさんのお宅へ行く都度、何度も見掛けました。
多分猫エイズを発症したと思われる。
激やせ、口内炎等が猫エイズの症状に当て嵌まり、
もう回復は難しい・・と感じていました。

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その猫さんが亡くなりました  

亡くなる2~3日前に撮ったのがこの写真。
陽当たりが良くて、水を直ぐに飲めて、草の上で
のんびり出来る場所に横になっていました。

しっぽさんのお宅へ来た当初より、キレイな状態に
なっています。
大変なお世話、最期の看取り、有り難うございました。

名前も、年齢も、詳細は何も判りませんが、不幸な一生を
送ったであろう猫さんのご冥福を、心よりお祈り致します。




野良生活をしている猫の寿命は約3年くらいと言われていて
そのほとんどは、病気や交通事故などで亡くなります。

野良としての暮らしは、猫達が望んだ事ではありません。
この猫さんも、捨てられたか、家から出て帰れなくなったか・・
野良の母さん猫から産まれたか・・。

猫が野良として暮らす環境には、病気の原因となるウイルスや
菌などが蔓延していて、小さな傷口から感染症を起こしたり、
ケンカで伝染したりと猫が自力で防げる状況にはありません。

そして罹患しても、誰も手を差し伸べてはくれません。
この子は、たまたま、しっぽさんのお宅へ辿り付いたので
手厚く看護し看取ってもらえました。
殆どの野良生活猫さんは、行き倒れてそのまま死亡します。


このような不幸な猫を増やさない為に・・・

・ 猫は避妊・去勢手術をして飼いましょう。
・ 猫は完全室内飼いをしましょう。
・ 予防・治療・などを受けさせましょう。
・ 飼い主は飼育に必要な知識を身に付けましょう。

など、猫と暮す飼い主には、クリアすべき事柄が有る事を
認識しましょう。


今から仔猫が産まれ、捨てられる季節。
見掛けたら、どうぞ手を差し伸べてやって下さい。

猫を幸せに出来るのは、手を差し伸べ拾ったあなた・・
猫を幸せに出来るのは、家族として迎えたあなた・・

どうぞ、総ての猫に関心を持って下さい。



なお、動物ボランテイアは、あなたが拾った猫の里親探しの
ご協力が出来ます。

しかし、保護施設が無い為、引き取る事は出来ません。

不幸な猫が、幸せになるお手伝いをさせて頂きます。

リリーさん 優ちゃん

リーママさん宅の芝生の庭。

今は芝が枯れて茶色ですが、夏になると
緑が一面に広がって美しい庭になります。

りりーさん、この庭では、多少はよろけて不安定ですが
しっかりと歩けるのです。
マムは驚異の庭・・奇跡の庭・・と思っています。

老犬は歩けなくなったら、あっと言う間に足の筋肉が落ち
寝たきりになってしまう。

この庭で沢山歩き廻って、いつまでも元気でいて
欲しい~です。




























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リリーさんと優ちゃんの距離感は絶妙で、
近すぎもせず、遠すぎてもいない・・。
丁度良い距離を保って仲よく暮らしています。

2匹の穏やかな顔つきを見ると、ケンカは起きてません。
修羅の形相はしてませんものね。

犬って顔に全部出るから、面白いというか、
飼い主にしてみたら怖いね。
犬を見たら、どんな暮らしをしていたのかが直ぐに
判ってしまう。

言葉を話せないからと、いい加減な飼い方をしていると
犬は表情や体で会話をしてしまいます。


リリーさんの次回検診は、なんと3月3日
マムも病院へ行きます~。

そして、マムの代わりに森林公園でお手伝い下さるのが
チョビアル母さんご夫妻!!

有り難うございます。 感謝致します    

イリアン お大事に

イリアンママ宅のイリアンも心臓が悪いと診断された
ようです。

とっても悲しいです。 
どうぞ苦しくないようにと毎日祈ってます。

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イリアンママから~

「先月末、早朝、みかんが散歩中に、キャンと悲鳴と共に
右前足が付けなくなり病院に 

イリアンも4〜5日位前から咳き込み、気になっていました。
前日、朝は普通に散歩できましたが、夜は食欲なし。
昨日、朝は全く食べず、みかんと一緒に受診。

みかんは、骨に異常なし鎮痛剤で終了でしたが、
イリアンは循環器系が悪いからと様々な検査となりました。

間もなく14才ですが、イリアンはいつも元気だなと思っていた
矢先でした。
血液検査・エコー・レントゲンの結果、心臓肥大との診断。

心臓薬2種・気管支拡張剤・利尿剤と4種の薬を服用と
なりました。
今後、酸素室も必要になるかも~とのお話でした。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イリアン、大丈夫かな?
4種類もの薬を飲み始めて、イリアン本人も驚いているでしょう。

日頃から、イリアンママは病気には気を付けている方。
イリアンの心臓悪化は老化現象なので止めようがありません。

犬にも個体差があり、急激に悪化する犬もいれば、緩やかに
進行する犬もいて、外から見るだけでは判らない。

イリアンの様子を見守っています。



イリアンは役所から引き取った時の悲惨な事情により、
マムの手元に置くつもりでいた犬。

ややビビリな子犬だったので、イリアンママが
「預かって馴らしますよ~」と申し出てくれて
そのままイリアンママ宅の子になってしまった。

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イリアン      おー君

イリアンママは、当時、サークルマムの預かりボラをしていて、
みつお君を希望された方の、前の犬も預かってくれて
ました。

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役所から出してきた日のイリアン

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イリアンママ宅でのイリアン スリッパを賞味中

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ペットの雑貨屋さんMOMOさんへも良く遊びに行きました。
皆でアイコンタクト競争  いつも一番のイリアン


マムの手元に置こうと思ったくらいですから、
イリアンには沢山の思い出が有ります。

イリアンの心を壊しビビリになったきっかけを作った
悲惨な思い出ですが、イリアンママの優しさに触れ
イリアンも徐々に心を開き大変嬉しく思いました。

イリアンママにならイリアンを託せると確信し、マムも
笑顔でお願いしました。

だからイリアンが、たまにマム宅へお泊りに来ると、
マムもとっても嬉しかった。


そのイリアンも14才、
何が起きても不思議はありません。
考えたくは有りませんが、心の準備だけは整えます。


でも、まだまだ頑張れるよ! イリアン。

頑張れ   頑張れ   頑張れ 

仔猫  あと1匹に~

ラウルママさんが保護した5匹の仔猫、
新しいご家族を探していましたが、あと1匹となりました。

向って右側の顔に黒い模様が入っている方が
福を持っている最期の子  
                向かって右側
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来月には避妊手術を予定しています。
ご希望がありましたら、すてっぷにゃむ&マム事務局へどうぞ。
飼う為の約束事があります。


おとな猫も募集中。

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白い方の猫さんを先に募集しています

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この、おとな猫はゴーキャッツの譲渡会へ
参加しています。

ご希望がありましたら、お知らせ下さい。

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プロフィール

はちかねこ2

Author:はちかねこ2
静岡県浜松市を中心に、
心や体に傷を受けた犬達の
ケアを行いながら、新しい
家族を捜す、などの活動を
しています。

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下記メールフォームからお問い合わせ下さい。 より迅速に対応させていただくために、携帯メールよりお返事させていただく場合がございます。 希望する犬または猫・お住まいの地域・電話番号・お名前をお知らせいただくとスムーズです。 ※譲渡にはお約束事があります。

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