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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2019-11-22 (Fri) 00:00

まめ 抜歯・・その後

歯科処置を予約した当日、朝ご飯抜きで病院へ・・。

もう尻尾が下がっています。
何かいつもと違うな・・と、判るのでしょうね。

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肥満体の大きな身体を、思いっ切り小さくして
固まっています。

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ちゃちゃ丸母さんにお会いしました。
同じ担当医で、まめの次に診察の順播。

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ちゃちゃ丸君は食べないので受診したとの事。
どうぞ、お大事に・・

柔かいシニアガムのご寄付、有り難うございました
いつも、犬達に心を寄せて下さり、感謝致します。




さて、半日入院した まめ。
夜、迎えに行きました。

術中の写真を見ながら説明を受けた。
6本の歯がグラグラで抜けてしまったとの事。
前歯(門歯)はあと1本しか残っていない 

左側ビフォー          右側アフター
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レントゲンを見ながら、先生一言
「歯の処置は、これがまめちゃん最期の施術です」

・・・・・先生の顔を見た!!

「肺が縮小し、周りが白くなって機能が
 低下しています。もう麻酔は掛けられません」


乳び胸の後遺症で肺の機能が落ちて行く事は
手術の時に説明を受けて承知していたが、
麻酔が今後、掛けられない状態だと聞くと
改めて恐ろしくなる。


乳び胸とは・・・

乳び液が管から漏れ出し、胸や腹にたまる症状で
その液に、心臓や肺、横隔膜などが侵されてしまう

まめは心臓を包んでいる心膜も硬化していた為、
心膜を取り除き、現在、心臓が裸の状態だ・・。

肺は辺縁が侵されて、徐々に縮小し
機能を失って行っている。




まめもあまり幸せな一生では無かった。

保健所から引き取ったので、それまでの経緯は
全く不明だが、家族に愛されている幸せな犬は
保健所には入らないので不幸であったと判断した。

超ビビリで一度お見合いをしたけれど、
それ以降はマム宅でひっそりと籠っていた。

外へ出るのは病院とシャンプーだけ・・。
ドッグランへ行った事も無ければ、楽しいお出掛けに
行った事もない

シャンプーは半年に一度くらい・・  費用が不足
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この病気の為、食べ物も低脂肪のみと指定され、
食生活も楽しくない・・
誠に気の毒な半生でありました。


あと、3~4年くらいと思うので、もう何でも食べさせて
やりたいと思うが、現在も肥満体で、これ以上太ると
足に支障がでて歩行困難となる。

太らせたマムが悪い・・・ 
胸の中で まめゴメンと手を合わせている


肺の状態を見る為に、半年ごとにレントゲン撮影を
受けています。
次回は来年5月の予定。


まめに あしなが支援(募金)を募集

細く長いご支援をお願い致します。

最終更新日 : 2019-11-22

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