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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2019-07-03 (Wed) 00:00

迷子の老ビーグル

迷い犬として、浜松市南区で保護された老ビーグル。

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数日間、マム宅にいましたが、諸般の事情で
浜松市動物愛護教育センターへ移動した・・・。

ここまで、前回のブログに書きました。



実は教育センターから、希望者宅へ譲渡されたのです。
譲渡先はビーグルの第一発見者さん。

迷い犬を発見して、ラヴフォーペッツさんへ預ける時に
「もし、飼い主が判明しなかったら自分が飼います」と
言い残して帰られたというのです。

それならマムが引き取る必要は有りません。
マム宅を必要とするのは行き場のない老犬・病犬達。

希望者がある犬は教育センターから譲渡してもらえば良い。
そう考えていますので、今回は教育センターへお願いした
次第です。


万一、希望者さんと相性が合わなかったり、その他の
事情で返されて来たら、その時にこそマムが引き取れば
済む事。

ビーグルを引き取った翌日は教育センターが休館日だった為、
開館日を待って、ラウルママさんに教育センターへ運んで
もらいました。

センターで抑留されている間にも、この犬の飼い主からの
名乗り出はなく、1週間経って希望者宅へ貰われて
行った・・と言う嬉しい報告をもらい、一件落着しました。

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このビーグル君は幸運でした。
かなり高齢・・それでも迎えて下さる有り難い方と
巡り会えた。
もう一つ、幸運だったのは病気がなかった事。

教育センターでは病気がある犬、攻撃性のある性格の犬など
譲渡に向かない犬は一般譲渡の対象から外されます。
フィラリア陽性でも譲渡から外します。

これらの病気がなく、性格も良い犬だったので譲渡が
可能だった。
幸運がいくつか重なって老ビーグル君は新しいご家庭で
新しい犬生を踏み出す事になりました。

ビーグルに関わって下さった皆様、本当に有り難うございました。
心から感謝致します。

最終更新日 : 2019-07-03

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