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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2018-11-30 (Fri) 00:00

かなり高齢のビーグル

サークルマムは、昨年、犬の引き取りを終了しました。
マムの高齢化と赤字の累積で活動が継続できなくなった
為です。


11月の初旬、愛護センターへ抑留されている犬の
写真を見ました。

悲しげな表情のビーグルの老犬。
衰弱しているのか立てないようで、座ったまま
撮影されていました。


「もう立てないくらい衰弱している老犬・・・」

「どんな犬にも死は必ずやって来る。  
 なにも、今ここで殺処分しなくても、これだけ
 弱っているなら間もなく終焉が訪れるはず・・・」

マムは天邪鬼なので、直ぐこういう屁理屈を考えます 
~老犬を殺す事は無いのに~。

でも、法律はそうは行きません。
役所で犬を飼い続ける事は不可能なのです。


終日、この犬の事が頭から離れません。

飼い主は何故探さないのだろう?
高齢で世話が面倒になり捨てられたのだろうか?
迷い出て家へ帰れなくなり、飼い主も、どこかで死んでいる・・
と思って探さないのか?

殺処分しなくても、もう、いくらも生きられないのに・・
また、そこへ戻って考えが堂々巡りをしています。


悲しい思いをしないよう一緒にいてやりたい・・・
最期は胸に抱いて看取ってやりたい・・・


決めました。
もう一度だけ、犬の引き取りをしよう!!


昨年、引き取りを終了してからもセンターの犬達の写真を
ずっと見て来ました。

殺処分された犬達は悲しく・苦しく・辛い思いを抱いて
死んでいったはずです。
マムがもう10年若ければ、躊躇せずに引き取れたのに・・


自分が老いてゆく事実を、今ほど悔しく残念に思われた事は
有りませんでした。


この老ビーグルはそんなに長くは持たないかも知れない。
マムの寿命と比べても、マムの方が後に残るだろう。

胸に抱いて最期を見送ろう・・そう決めました 


しかし、直ぐには置き場所などの設備が整わず、
愛護センターへ連絡してから2週間後、ようやく
マムの手元へやって来ました。



ラウルママさんがセンターで撮影した犬

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名前も決めていました。
浜松市北区豊岡という場所で捕獲されたので、「豊(とよ)ちゃん」

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ラウルママさんと、チョビアル母さんが引き取りに
出向いてくれました。

チョビアル母さんは、その後シャンプーまで済ませてくれて
本当に有り難うございました。


豊(とよ)ちゃんの様子は、今後も継続してブログアップして
行きます。


実は、この時に、もう一つの話がおまけに付きました。
その話は、また、後日~~ 



豊ちゃんに缶詰を募集

ドッグフードは食べない?と聞いていたので、
フードに缶詰をトッピングして食べさせます。


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この写真は、ほんの一部。
どんな缶詰でもよいので、豊ちゃんの為にご協力を
お願い致します。


最後まで頑張って生きるよ 
豊ちゃんの目がそう物語っています。 豊ちゃん頑張れ!!

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最終更新日 : 2018-11-30

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