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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2018-02-22 (Thu) 00:00

雷蔵

全盲生活にも慣れて来た雷蔵。

最近は何の不自由もなく暮らしています。
ご飯も水も、置き場所さえ変えなければ、真っ直ぐに
歩いて行ける。

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ベッドにも上手に入れます。

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頭から潜り込み、中で一回転して頭を出す。

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まだ眠くはないので、音を聞いているらしい。

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マムが何をしているか音で判断。
食べ物の音に敏感。
ガサガサの音が聞こえると尻尾をピピピ~と振る。

でも残念、寝る前は何もありません。

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段々眠くなって来た。

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これで一日終わりです・・・。

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血糖検査には隔週で通っていますが、状態は良くない。
数値が安定しないのです。

週内でも、一日の内でも、髙下の動きが激しい。
乱高下が激しくて先生が状況判断を出来ない。

たとえ悪くても落ち着いた数値なら、治療の方法も方針も
立てられのですが、乱髙下が激しいと対処できない。

インスリンの単位をあまり急激に増減出来ないので
現状を維持したまま様子を見ている。

こんなに状態が安定しない患者犬も珍しい・・との事。



ミニピンは糖尿病の好発犬種なのですって!!
雷蔵が発症するまで、そんな事も知らなかった。



飼い主は、もう雷蔵は死んだと思っているのでしょうね?

保健所へ持ち込んだ段階で 
「あなたがこの犬を放棄すれば殺処分されますよ」と
説明を受けているはず。

それでもいい~と答えて飼い主は帰宅したのだから
もう死んだと思っているはず・・。


個人でブリーダーをしていたらしいと推測されたのだが
人間側の都合で、産まされたり殺処分されたりと
勝手な理屈が通る社会なんですね。

子供たちに、こんな不条理な未来を渡して
良いのでしょうか?。

環境や食物などの良い社会を残してやりたいなら
良好な心の形成も重視すべきではないかな?。


かなり前のニュースで鮮明に記憶に残っている事件が
あります。

子供が拾って来た仔猫を、川に投げ捨てた母親がいた。
母親が捨てた瞬間、子供が仔猫を助けようとして、
川へ飛び込んだ。
子供は母親の目の前で水死・・・。
母親が後悔していたとのニュースが胸を打ちました。

確か関西方面でのニュースだったと思いますが、
猫を拾うという行為に対して母親が理解を示せば
こんな悲劇は起きなかった。

でも、もし、子供が助かって成長しても、心には大きな傷が
残ったはず・・。
子供の心を育てるのは、大人の役目・義務。
未来の子供達には優しい心も残してやりたい。

マムの独り言・・でした。


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とにかく、人間のエゴでマムの手元へ来た雷蔵。

雷蔵にあしなが支援(募金)を募っています。

隔週の血糖検査 ・ 朝晩のインスリン注射 など
治療を欠かす事が出来ません。

雷蔵へのご支援をお待ちしています。

最終更新日 : 2018-02-22

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