FC2ブログ

サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

Top Page › 活動日誌 › 輸血ドナー犬 夏&寅さん
2017-12-28 (Thu) 00:00

輸血ドナー犬 夏&寅さん

輸血を必要としている犬が入院中との連絡で
夏&寅さんの輸血ドナー犬が血液適合検査に
出動しました。

sp-013955900s1514035986.jpg

夏も寅さんも、もう何度もドナー犬としての経験があり
採血中も大人しく馴れたもの~。

171223_111957.jpg

今回、輸血を必要としているのは13才のゴールデン。
正体不明の出来物が腹の中で破裂し出血。

高齢の上に、急激に体調が低下して、正体不明の物を
検査する為の麻酔が掛けられない程に悪化。
応急措置で輸血をした。

1回目は他の犬から採血したが、この先いつ何時輸血が
必要になるか判らない。

年末年始で人も犬も不在が多くなるので、イザと言う時の
ドナー犬を確保して置きたいとの説明があった。

血液が合うかどうかの血液適合検査の結果は、幸いにも
患者犬と夏&寅さんはマッチした。


腹腔内で、再び出血したら直ぐに輸血が必要となる。
緊急で駆け付ける場面があるかも知れない。
この年末年始は遠出しないよう留守にしないように
予定はすべてキャンセルして待機。

ゴールデンのリトル君。
どうか持ち直しますように・・。   

この記事を書いている時に、膵炎を併発したとの連絡が
届いた・・・。 



患者犬のリトル君は静岡県寸又峡、夢の吊り橋すぐ横の
佐藤お土産店の看板犬

5761123.jpg

夏も寅さんもリトル君のママに助けられた命。

『 川根町の役場へ迷い犬(寅さん)が抑留されてます。
  猟に向かないから処分に出す(夏)と言ってます。』 と
リトル君のママから連絡があったのです。

リトル君のママから連絡が無かったら、マムは知らずにいて
夏も寅さんも処分されていたに違いない。
命の恩人と言っても過言ではないでしょう。

その方の愛犬リトル君のピンチ!!
夏も寅さんも張り切って出かけました。  


いつ出動の連絡があっても良いように、夏も寅さんも
体調を整えて待機していますが、輸血が必要のないほどに
自力で回復するのが一番良いので、早く治りますようにと
お祈りしています。

初詣にお出掛けの方は、リトル君の病気快癒も
祈願して来て下さいませ。

最終更新日 : 2017-12-28

[genial_resp3c] Template Designed:*Essence
Material:web material *Essence