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まめ

 乳び胸を患ったまめ
手術してから3年目の2月を迎えました。

術後、再発の可能性もあるので要注意と言われ、
普通の犬のように長く生きられるとは思わないように・・
とも言われ、とても心が痛みましたが、3年目を迎えられて
こんなに嬉しい事はありません。


でも、後遺症が大きくて普通の犬よりは辛い暮らしだ。

この寒い季節でもハッハッハッと早い呼吸をする。
他の犬達が夏にする呼吸です。

肺の辺縁が肥厚し硬くなってゆく病変があり
肝硬変ならぬ肺硬変か・・。


乳び胸の症状は呼吸困難です~と先生から説明を
受けているので、呼吸に関しては細心の注意を払って
見守っている。

食べたがるが、肥満は呼吸困難に繋がるので食事の
摂取量は厳しく指示されている。

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今でもローファット食のみの生活。
鶏ササミ・白米なら食べさせて良いとの許可だが
毎日の献立となると、これが続くと嫌がって食べない。

他の犬達ならガツガツ食べるのですが、まめは
ローファットは、まずいよ~と横を向く。

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こんなに優しい穏やかな寝顔をいつまで見られるのか?

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今回の検診では、院長先生も顔を見せて下さった。
もう3年経ちましたと報告したら、
「ここまで生きられて良かったね。」と、まめに声を掛けて
下さった。

本当に難しい手術でしたから感謝で一杯です。

最初の病院で東京の大学病院を紹介された時は
もう途方に暮れました。

費用も百万円を越す単位でしたから、手術は諦めていたのに
浜松市内で手術を受けられて、今まで生きているなんて
夢のようです。


でも、心臓を保護している心膜は剥がしてあるし、
リンパ管も多少は破れている箇所があるらしい。
(乳びが少しなら体が吸収してくれるそうです。)
肺が一番のダメージを受けているので、この先を生きるには
かなりの運も必要。


保健所から引き取った時、年齢はハッキリ判らなかったが
推定で1才~3才位と診断された。

現在は11才~13才くらいか・・
普通の犬のように生きられるなんて、本当に嬉しい~~


現在、少し尿漏れが始まりました。
一晩眠ると、朝にはマムの布団が湿っている・・。

でも、尿漏れくらいでは、マムは驚かないよ。
生きてくれるなら、どんな介護もする覚悟がある。

運よく命拾いしたので、この先も静かに穏やかに生きて欲しい。

激しい運動や散歩は禁止されてます。
とにかく静かに静かに~穏やかにが、生活のモットー。

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まめにはローファットのササミなどを募集しています。

りゅうのすけと同じメニューを希望


呼吸不全を起こした時の対処法として、酸素室を
確保しなければなりません。
レンタルも有るそうなので、今から少しずつ「まめ基金」を
積み立てています。

「まめ基金」への募金も募っています。
犬の指定は「まめ」とご記入下さい。

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はちかねこ2

Author:はちかねこ2
静岡県浜松市を中心に、
心や体に傷を受けた犬達の
ケアを行いながら、新しい
家族を捜す、などの活動を
しています。

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