病院で再会したワンコ

こりきを連れて病院へ行ったら 久し振りにお会いする
ワンコが次々と ~


「マムさ~ん」 と声を掛けて下さったのは、びーちゃんママ
びーちゃんはビーグルの女の子

菩薩様のような端正な顔立ち
全く吠えない大人しい性格 

こんな美しい穏やかなビーグルもいるんですね
(マムの脳裏には吠えまくる夏のイメージが ・・)
若い頃は五之冶先生について勉強したのですって

なるほど それでこんなに静かなのですね
マム宅のビーグル犬・夏も、びーちゃんを見習って欲しい  

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カメラが嫌いで 視線を外してしまう ・・

ドッグラン:犬の森ポムで遊んでいる時は、良い表情を
見せて写真に収まっているのに ~~

スノーパパもラッピーママも写真撮影の腕が良いのだね  

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こちらは  ふれあい啓蒙活動に参加してくれたびーちゃん

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4月1日に浜北区でイベントに参加するので ご来場くださいね  
子供さんたちに温もりを教えて下さい



外へ出たら偶然に ・・ こちらは  北斗君 15才

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ボチボチ痴呆が出ているそうで お父さんお母さんが一緒に
診察に付いて来ていました

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とっても大事にされていて心から嬉しく思います

マムが保護する犬は 殆どが不幸な犬なのですが 北斗くんも 
これ以上の不幸はないだろうと思われる現場から救出した犬

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静岡県下のある畜産農家で飼われていた母犬が産んだ子犬

抗生剤や農薬を使用しないで畜産をする農家が 有害獣から
畜産動物を守る為 犬を放し飼いで飼っていた

例えば ネズミやタヌキなどが 餌を求めて近寄ってくると
病原菌や害虫も運んで来る事になるので 犬が追い払う役目

しかもオスを飼うと近所のメスと間違いを犯し、苦情が来るからと 
その畜舎ではメス犬を飼っていた
費用が掛かるからと避妊手術はしてない
むろん、其の他一切の治療や検査もしない

犬は使い捨て 
母犬が病気などになって、使い物にならなくなれば
次のメス犬を育てるだけ ・・


避妊手術をしてないメスを放し飼いにしていれば 当然
繁殖期になるとオスのいる所へ遠征し やがて子犬が産まれる

産まれた仔犬は その辺に転がってモゾモゾしている内に、
タヌキなどの捕食動物に食われてしまう
少し育っても、ヨチヨチ歩いているうちに道路から谷へ転落して
死んでしまう
運よく生き残ったら役場へ処分に持ち込まれる

いずれにしても仔犬に生きる道は残されていない



この事実を知っていた近隣の人から 「また子犬が産まれ
ました」 と通報があり、畜舎の所有者に面会に行った

避妊手術を勧めたが、お金が掛かる事は出来ないと 
ケンもほろろに断られた
でも、何度か通って話しをまとめた

マムが費用を出して、母犬の避妊手術する事 
今回産まれた仔犬はすべて引き取らせてもらう事を約束

不思議な話しですよね
費用をこちらが出すのに、頭を下げて母犬を借りて通院する 
とにかく 母犬は手術を済ませて畜舎へ返した

本当は母犬を譲って下さいと頼んだのですが 「絶対にダメだ」
と断られた
犬は消耗品 ・・ 悲しい想いだけが残った活動でした

北斗君はその時の仔犬です

とっても幸せに過ごして15年が経った
ご家族の皆さんに感謝です

北斗君 もう少し頑張りましょうね  

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はちかねこ2

Author:はちかねこ2
静岡県浜松市を中心に、
心や体に傷を受けた犬達の
ケアを行いながら、新しい
家族を捜す、などの活動を
しています。

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