乳び胸の犬

乳び胸の手術を受けた まめ

検診は 最初は毎月 2ヶ月置き 3ヶ月置き と間隔が空いて来たので
安心していたのだが ここへ来て先生が首を傾げるようになった 

又 胸に 乳びが溜まっているらしい
レントゲンには 靄がかかったように乳びが写っている

背骨の下の両側をリンパ腺が走っている 
そのリンパ腺の 手術した反対側から洩れているようだ

少しくらい溜まっても 通常は体が吸収するのだが 吸収を上回る量が
漏れていると胸に溜まる事になる

前回の手術で 心臓を覆っている心膜が乳びに冒されて肥厚し
心臓の動きを阻害していたので心臓から剥がし 今の心臓は 
周りに保護する膜のない いわゆる裸の状態

この状態で乳びが溜まったら 強い酸に裸の心臓が冒されてしまう
レントゲン写真を見るのが恐ろしい ・・・

しかも血液検査をして見たら 甲状腺ホルモンも低下している
まだ下限の境界付近の数値なので 今すぐ治療開始とはならないが
乳びも甲状腺も経過観察との説明

次回検診は2ヶ月後 また期間が短くなった  
悪い想像ばかりが 頭の中をグルグル回る


まめは常に視線を下げて 滅多に笑顔を見せない
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やはり 苦しいのかな ?
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隣に座ったコーギー君 まめに興味津々
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まめも挨拶を返す 男の子に言い寄られると嬉しそう 
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まめには 日常生活も細心の注意を払い 飛んだり跳ねたり
走ったりは止めさせています

特に呼吸の状態は 目を皿のようにして観察している
乳び胸の症状は呼吸困難なので 夜間も小玉電球を灯し
直ぐに見える状況で眠る  眠っていても耳だけは起きている 

犬は自分の身体の変調を言葉で伝えられないので こちらが
観察して発見するしかない 
とにかく 詳細に観察する事が今の仕事

まめ ・・ 痩せて小さい豆柴犬だったので まめと名付けたのだが
今は大きくなり過ぎて(肥満です) まめとは呼べなくなった
だい(大)ちゃんに変えようか ・・・

薬を飲む時にパンなどで包むが 1回では飲めない
マムの親指位の大きい薬を6分割しパンで包む

舌で薬だけを吐き出すので 何度もパンに包む事になり 
パン1切れを食べてしまう事も ・・ 
朝晩2回 その繰り返し  その結果太ってしまった


まめの為に祈ります 
進行しませんように 何とか現状維持出が来ますように   

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はちかねこ2

Author:はちかねこ2
静岡県浜松市を中心に、
心や体に傷を受けた犬達の
ケアを行いながら、新しい
家族を捜す、などの活動を
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