FC2ブログ

サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

Top Page › 活動日誌 › 皮膚病の老犬 生死の狭間で~
2015-01-30 (Fri) 00:00

皮膚病の老犬 生死の狭間で~

静岡県東部地区で迷い犬として捕獲された老犬

最初にこの写真を見た時 何としても治してやりたい~ と思いました
腹一杯食べさせてやりたい~ と思いました

祈るような気持ちで抑留期限を待ち ローズママさんに東部保健センターからの
引き取りをお願いしました

moblog_40332718.jpg

moblog_b2810874.jpg

しかし 引き取りの朝 予想外の状態に ・・
前日から急に寒波が襲来し 全国的に気温が下がっていました

この犬が立ち上がれないので(寒さの為か?) 職員さんが抱っこして
キャリーに入れたそうです

病院へ搬入した時は 体が冷たく唇の中の皮膚は真っ白
身体が硬くなり始めている  明らかに低体温症です
(このまま放置すると、いわゆる凍死になる)

検温したが体温が低すぎて 体温計が表示しない
心拍数も60を切っている  

危険な状態である事は明らか ・・・
もしもの事があるかも知れないと 覚悟を決めました

先生が2人掛かりで処置して下さり ヒーターやドライヤーの準備
入院室の準備など慌ただしくなり とりあえず預かりますね と
追い払われてしまった
マムが居ても何も出来ないので当然です

moblog_7ec67993.jpg

帰りの車の中で  生きろ!!  生きろ!! 助かれ!! 助かれ!! と
叫び続けました

せっかく 処分を免れて生きて保健センターを出られたのだから
助かって欲しい 生きて欲しい ・・

容態が判り次第 引き続き掲載致します  皆様も祈って下さいね

ローズママさんが東部保健センターから引き出して 富士から
浜松まで運んで下さいました 感謝致します

moblog_e1e15dd2.jpg

「 くろちゃん 」 の あしなが支援を募ります

根気よく治療してやりたいと思いますので 皆様のご協力を
お願い致します  
振り込みの場合は 「 くろちゃんへ 」 とご記入下さい

最終更新日 : 2015-01-30