乳び胸の犬 そのⅡ

乳び胸の犬 病院へ  ・・ 週1回 胸水を抜きに通います

注射器で吸い出した胸水を膿盆で受け止めると みるみる一杯に 
ミルクと見間違えるほど 真っ白な液体

注射器での吸い出しは 先生が2人がかりでの作業
保定するために看護師さんも1人

マムは正面で顔を持っています
胸水を抜く時間が長いので 万一嫌がって暴れたり 先生の手を
噛んだりしてはイケないので 顔を持って声を掛けてます

幸い おとなしい犬なので 現在はスムーズに処置できている  

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最期の方になると 針の刺し方の具合か どうにかするとキャンと
鳴いたり 顔や体を動かすので油断はできない

    胸水を抜く為に 体側の毛を一部刈ってある
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現在飲んでいる薬は 幸いにも効果が出ているようです
でも 基本的には 一生飲み続けなければならないとの説明

胸水の溜まり具合 ( 病気の進行具合 ) によっては薬を止める事も
出来るそうなので その僥倖を願うばかり

一生ものの病気を発症した犬は 終生不安が付きまとう
急に死ぬ事は有りませんよ と説明されても 状態が悪くなると
とても不安

特に乳び胸の犬は 呼吸困難に陥ってもの凄く苦しそうになる
留守にする事はもちろん 夜中もオチオチ眠ってはいられない
常に耳を澄まして 呼吸音を聞き取ります

どの犬のどの病気でも資料を読んで ある程度知識を頭へ
詰め込んで置かなければ対処ができない

救急で病院へ走れば良いのか  朝まで待てるのか 
通常の診察で良いのか 犬と病状を見る眼が必要とされる

マムの眼は意外に節穴なので 心細い限り

今からは 益々 介護を必要とする老犬の数が増えて行きそうなので
外での活動は 全て 皆さんにお任せする事になりそうです
皆様の ご協力を お願い致します

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はちかねこ2

Author:はちかねこ2
静岡県浜松市を中心に、
心や体に傷を受けた犬達の
ケアを行いながら、新しい
家族を捜す、などの活動を
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