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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2014-09-22 (Mon) 00:00

あさこ

マム宅へ来て2年目を越した あさこ
現在は タヌキ状態で丸々としていますが こんなに細い時の
写真が出て来ました
袋井市役所に 迷い犬として抑留されていた時の写真

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まるで キツネの顔そっくり  人見知りなので無表情

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チョッとシャイで 手を出しても直ぐには寄って来ない

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ホントに細くて腰骨が出ていた

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 ちなみに 現在はこんなに肥満体 (良い事ではありませんが・・)
   でも いい笑顔になったと思いませんか ?

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少し前の記事で 番犬として希望があったけれど 断った話を
書きましたら それについて質問がありました

「 なぜ 外飼いの番犬では いけないの ? 」

外で飼うのがいけないのではなくて 番犬目的で 雨の日も
台風の日も 雷も花火も 犬の心を考えないで 平然と外に置くのが 
マムの考えと異なったのです

この希望者宅には ショップから購入した小型犬が室内にいました
高いお金を出して買った犬は室内  雑種は番犬だから外

台風の日などは 屋内に避難させてもらえるか聞いたら 
「 番犬が屋内へ入ってどうすんだよ ~ 」 との返事

こう言う考え方が マムには受け入れらなかった
外で飼うから断ったのではなく 雑種に対するマムの思いと違ったので
断りました

犬を外に置いて 伸び伸びと飼って下さっている家庭もあります
家族の一員として愛情込めて世話をして下さっている

このような家庭でしたら譲渡に異存は有りません
また このように愛情一杯の家庭を選んで 譲渡して来ました

マムも 犬は本来外で暮らすべき の意見です

しかし 不幸な状況に置かれていた犬は (犬の性格にも依るが ・・ )
多少なりとも心に傷を負っています  

無表情な顔の写真を見て判る通り あさこは心を閉ざしていました

そんなあさこには 暖かい温もりの中で過ごさせてやりたい
心の傷を癒してやりたい 常にそう考えています

使役犬としての役目は避けてやりたい 
そのような思いが言葉足らずで 上手く文章になりませんでした
質問を下さった方には丁寧に返し 納得を頂きました

外に置くから譲渡しないのではなく こちらの考えと相違するので
お断りした ・・ これがマムの伝えたい事でした

外で健康的に暮らす犬 大好きです

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最終更新日 : 2014-09-22