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サークルマムの活動日誌2

静岡県浜松市を中心に心や体に傷を持ち、譲渡不可能な犬達の終生飼養や啓発活動をしています。

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2014-06-23 (Mon) 00:00

イチロー

この所 イチローに 何件かの希望が入りました
小さくて可愛いので是非もらって欲しいのですが 唯一の悩みは
ビビリワンコなので触れない事

言葉で説明するのは中々難しい ・・

先日 中区にお住いの支援者 Sさんが イチローを見にいらした
気になっているので世話をしたい~との 大変有り難いお話

オヤツを手に持って 呼んでみたが ・・・ オヤツだけ取って逃げる
首輪に触る事もできない もちろん身体に触るなんて夢のまた夢

無理に隅っこへ追い詰めれば何とか捕まりますが 無理をすると
信頼関係が崩れてしまい ご飯も食べなくなるし その後の信頼関係を
築くのに 大変な努力と時間が必要になる

今年の狂犬病の注射をする時に 無理に捕まえたので 今はマムの側へ
寄って来ません  信頼関係を再構築中

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 オヤツを見せても ここまで寄って来ているが 喰いつかない
   この後 オヤツだけ取って逃げた

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信頼関係が崩れると 本当に後が大変  だから無理はしたくない
庭に放して置けば 何の問題もない良い子

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でも 引き取った時から見れば 手からオヤツを食べられるように
なっただけ進歩しました
1年に1回 狂犬病注射の時に信頼関係が崩れ また 信頼を築き直す
と言う繰り返しなので 時間を掛けて 根気よく慣れるのを待つしかない

無理は禁物

イチローをご希望の方は この点を良くご理解下さいますよう 
お願い致します
ただ単に 犬でも飼おうか ・・ と言う方には向きません

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家の周りを囲ってあり 室内から逃げ出しても 外へは出られない
こんな環境が理想です
そして すぐに触れなくてもいいよ~ と言う 根気のある方
さらに 犬の行動学の知識があり ビビリワンコに理解のある方 希望

※ ちょっと贅沢でしょうか ・・



マムは ビビリワンコには慎重なのです

昔 譲渡したお宅から逃げ出し 8年間も放浪生活 
捕まえた時には 既にガンの末期で 間もなく亡くなった犬がいました

手元に置けば良かったと ~ 今でも 後悔しています
犬に辛い思いをさせたので ビビリワンコには 特に慎重なのです
 
イチローも慎重にしなければ ・・ 
でも まだ 若いので 住居環境の条件が揃えば譲渡したい
家の周りが 囲ってあるお宅で希望者さん 有りませんか ?

最終更新日 : -0001-11-30